森林浴大好き

  

地中に駅がある湯檜曽駅と土合駅

最初は、すごく驚きました。

連休に行ったとき、地下の駅は、涼しくて、気持ちよかったのですが、閉所恐怖症気味の私は、地下駅で降りる気には、なれませんでした。

かなりたくさんの人が、湯檜曽駅と土合駅で降りました。

写真を撮るだけなのでしょうか？

どこかへいくのでしょうか？
土合駅は、谷川岳へ登山する人が、降りる駅だとか。
土合駅の下りホームから、地上やのぼりホームへ出るためには、ほぼ一直線に伸びた462段の階段（長さ338メートル）と143メートルの連絡通路、さらに24段の階段を上る必要があるそうです。

改札口から、下りホームまで、徒歩10分だそうですが、そんなに早くいけるでしょうか？
急いで転んだら、まっさかさまに転がり落ちたりするかも。

上るよりは楽かもしれないけれども、階段を下りるのは、意外に足に負担がかかるものだそうです。


水上駅では、川で、ボートに乗っている人が大勢見えました、ラフティングのようでした。

上越線は、線路が一回転している場所もあります。

あきない路線ですね。

くだりの湯檜曽駅の写真



くだりの土合駅の写真



路線図


  

那須高原には、いろいろな宿がありますが。。。

私のようなタイプの人にとって、ここは、本当に不思議な宿です。

なんと、ここは、お一人様一泊4万円だそうです。

コッテージタイプのお値段だったと思います。

写真を撮っていたら、従業員の人が通りかかって、ちょっとお話をしました。

お食事込みのお値段だと思います。

お食事なしだったりして。

そうそう、名前を書くのを忘れました。

二期倶楽部といいます。
  

山の空気を吸いながら、歩き回ると楽しいですね。

志賀高原で、ハイキングコースの一番短いルートを、行ってみようということになり、親子四人で歩いたことがありました。

しかし、歩いていくうちに、道は道らしくなくなり、ずいぶん長いこと歩きました。

後で考えるとずいぶん無謀なことをしたと思います。

地図もなく、コンパスも、非常用の準備もなく、道に迷っていたら、どうなったかわかりません。

しかも子供は小さい子供ばかりでした。

地図で見ると道のように見えますが、実際に歩くと、いろいろさえぎるものがあったり、わけのわからないところもあったりして、よくたどり着けたと思います。

人にもほとんど会いませんでした。

今みたいに携帯電話がある時代でもなかったので、もし、道に迷っていたら、と思うと、ぞっとします。

山を歩くときは、いろいろ準備が必要ですね。

初心者用のコースが、あればいいのにと思います。

いろいろと標識とかあったりすれば、安心です。


  

ロゴス(LOGOS) ＥＺステンチューブラル






私が選んだバーベキューセットはこれです。


大は小をかねるといいますから、こんな大きいのを選びました。

ステンレスなのでさびる心配がありません。

一回り小さいタイプが売れ行きナンバーワンでした。
  

これは、お庭の風景です。
NHKのハイビジョン番組で、恐ろしい話を見ました。

アマゾンが砂漠化すると。。

森は人間の生活にとって、大切な役割を果たしているのに。。。


森の空気はおいしくて、よく眠れます。

フィトンチッドという物質が含まれていて、これが体にいそうですね。

一年中、森の変化を見ているとあきません。

冬は、葉っぱがなくなってしまうのですが、その代わりに雪が降ります。

新緑の季節には、毎日葉っぱが増えていくのが楽しみですし、紅葉の時期は、一枚一枚紅葉していくのが見られれて、また素敵です。

那須高原の土地を何とか買って、友達と協力して自分でログハウスを建ててしまう人もいるらしいですね。